宅浪塾〜引きこもりからの大学受験〜
勉強法

勉強法「目標の立て方」

おすすめの「目標の立て方」

大学受験を目指す際に、ひとまず目標を立てるように指導されることも多いでしょう。

このブログでは、主に不登校や引きこもりの大学受験生に向けて書いているので、先生から指導されるといったことはないかもしれませんが、自分なりに目標は立てていると思います。

そのときのおすすめの「目標の立て方」について紹介します。

 

目標の立て方1「遠い目標」

まず、大雑把に遠い目標を立てます。

これは目印のようなもので、「だいたいあっちの方角に行こう」というくらいで大丈夫です。

たとえば、「東京都内で私立大学の○○学部」などの他、早稲田や慶應と言った具体的な大学名があっても構いません。

ただ、あくまでここで紹介するのは、ゴリゴリの受験生とは違い、精神力メーターが低いひと向けの草食動物的な勉強法です。

絶対慶應合格というハチマキを巻いて一日12時間勉強、みたいなファイタータイプの戦い方は性に合いない、というひと(僕がそう)に向けて書いています。

こういう具体的な学校名を掲げた勉強法のデメリットは、「焦る」ということです。

偏差値やライバルの動向に焦り、振り回され、過剰に頑張ったり極端に不安になったりします。

結果、「焦り」や「不安」を力に変えられるならいいですが、たぶん、変えられるならそもそも不登校や引きこもりにはなっていないんじゃないかな、と思います。

だから、なるべくエネルギーを奪う要素は排除するためにも、あまり具体的な名前に固執しないことが肝心です。

とは言え、勉強する科目の問題などもあるので目標として大学名をイメージすること自体はよいでしょう。

その代わり、最初に「あっちに行こう」と想像したら、あとはなるべく遠くに追いやっておきましょう

旗を手に掲げて歩くというよりも、遠くのほうで揺れる目じるしといったイメージです。

 

目標の立て方2「具体的な目標を立てる」

おおよその方角を決めたら、「具体的な目標」に移ります。

え? 具体的な目標はさっきの学校名じゃないの?

と思われるかもしれません。

でも、ここで言いたいのは具体的な「行動」の目標です。

午前中の何時から何時までを勉強に当てる。この二週間は、最低でもこの一冊を二周読む、など、短期的で具体的な「行動」の目標を立てます。

このときも、点数のような「結果」を目標にしてはいけません。

結果を目標にすると、僕たちのようなタイプは結果に縛られてテスト前もテスト後も身動きが取れなくなるからです。

過程より結果が全て、と言うファイタータイプがいますが、全然気にしなくて大丈夫です。

だってひとはみんな死ぬんですから。思うぞんぶん過程を大切にしてやりましょう。

それに、結果はテストの内容やその日の体調や周りの調子など自分ではどうしようもない不確定要素もたくさんあります

低気圧に弱かったら雨だけで点数が下がるかもしれません。

それよりも、自分でコントロールできる「目標」を立て、黙々と、着々と取り組んでいきましょう。

以上、「目標の立て方」でした。

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