インスタのダイレクトメッセージの「送信取り消し」でメッセージは相手画面から「消える?」「消えない?」



LINEの「送信取り消し」機能の欠点

今月から、メッセージアプリ「LINE」に、誤って送ったメッセージを送信したあとに相手の画面から削除できる「送信取り消し」機能がつきました。この機能自体は、多くのLINEユーザーから歓迎され、大きな話題となりました。

しかし、このLINEの送信取り消し機能には、ある「欠点」がありました。それは、送信取り消しを行うと、「メッセージの送信を取り消しました」と相手画面に表示されることです。

 

画像  :  【激怒】LINEの「誤送信取り消し機能」が全く使えないと判明! それじゃ意味ねえだろうがよォォオオオ!!

 

この表示機能に、これでは「逆に怪しい」と批判が集まっています。また、好きなひとにこのメッセージの痕跡だけ残して相手を動揺させるテクニックを使う強者もあらわれるだろう、といった声もあります。

ただ、この「欠点」はさておき、送信取り消し機能があること自体は、別に疚しいことだけでなく内容的にちょっと違うな、ということもあるので助かります。



インスタグラムDMの送信取り消し、相手画面から「消える?」「消えない?」

ところで、最近の若者は「LINE離れ」が進んでいる、というニュース記事を読みました。特に高校生は、LINEではなくインスタグラムのダイレクトメッセージ機能でやりとりをしていることが多いようです(参照  : 「LINE未読200件」高校生がLINE離れしてインスタに向かう理由

僕自身はまだまだLINEを使うことも多いですが、一方でツイッターやインスタグラムのDM機能を使うこともあります。そこで、インスタのメッセージの「送信取り消し」機能について、LINEとの比較も兼ねて検証してみたいと思います。

インスタのダイレクトメッセージにも、メッセージ内容を長押しすると「送信取り消し」の表示が出ます。その表示をタップすると、自分のメッセージ画面から削除できます。

それでは、この「送信取り消し」で、「相手のメッセージ画面からも消える」のでしょうか。

以前は、メッセージのやりとりの「真っ最中」でも、相手が送信取り消しを押すと目の前で魔法のようにしゅっと消えていました。

しかし、今は「一度既読すると当面は残る」仕組みになっています(ツイッターのつぶやきで、一度見たひとのタイムライン上には、こちらで消しても長く残り続けるように)。ただ、「既読前」であれば相手画面上からも消えるシステムになっています(確認済み)。

というわけで、インタグラムのダイレクトメッセージの送信取り消しは、「2017年12月16日現在」、既読前なら、すぐに相手画面からメッセージが消える、ということが確認できました。

また、LINEとの比較で言えば、「送信を取り消しました云々」もインスタのダイレクトメッセージには表示されません。



インスタのダイレクトメッセージは、LINEのように画面上がごちゃごちゃしていないので使い心地の良さもあって僕も結構好きです(LINEだと、その気軽さから、つい相手との距離感も見誤ってしまいますよね)。

ちなみに、ツイッターのダイレクトメッセージ機能は、LINEやインスタと違って「既読を通知しない」ことを選べますが、「送信取り消し」機能はありません。たとえ既読前に削除したとしても、画面からは消えないので注意が必要です。

ただ、これも「現在」なので今後仕様は変わるかもしれません(送信取り消し機能については、なるべく勝手に変更はしないでほしいと思いますが….)。